8月14日ー
ネタが思いついたので
こんな時間に更新('
自分の好きなグルクエについて。
ルディクエ
メガネまで@3まで来たけど..
グルクエっていっても
結局
周りの人を「都合いいように使って」
自分の経験地を得るような感覚を覚えるねぇ
特にカニバル。
相手があってこそ、
鬼沸きの狩りができて
勝敗によって より高効率を狙えるんだけど
最初
モンスタ何にします?
という会話があっても
出してくれる人なんて
1/3いないんじゃないかなぁ
いつも自分が催促して
やっと出してもらう
それでも出してくれない場合もある。
ステージ3.4だと
内緒を用いる徹底ぶり。。。
そういうの嫌だから
「まず自分が」 の精神で
初っ端で全部出すけど
相手チームは出してくれないという。
お互いでウマウマになろう
とかいう意識はないものか。
40後半になれば勝敗よりも
狩りの経験地のほうが重要だろうに。
それと同様にルディクエも。
本当なら
右も左もわからない人がいたら
丁寧な説明をしつつ
一緒に遊びたいけど
毎回、毎回
入ってくる人が
「初めてですぅ><」
とくると....
最近の自分は
「人についていけば それでいいからb」
で
説明放棄(
わかる人だけで
勝手に進めて
クリア回数だけを目指す作業。
わからない人はただついてくるだけ。
まぁ..
サイト見れば
きめ細かい説明があるだから
ちょっとくらい目を通してくればいいのに(--
ついでに、リダの進行が遅いことにも
いらだって
たまに大人気ない皮肉を言ったり。
リダになっても
最速クリアだけを目指して
遅い人は置いてけぼり。
とても知り合いには見せられないねぇ..
とまぁ
そんな感じの今日この頃でした。
ついでに。
なぜルディの101階で
四次の人が放置してるんだ((((;´・ω・`)))
ルディクエやるなら
そのキャラでいればいいのに
放置も多いし
邪魔((((;´・ω・`)))
どっかの過疎マップで座ってればいいのに。
とまぁ、
そんな感じで
グルクエの闇の部分を感じつつ
45レベくらいになりました。
そろそろゾンビ狩れるかなぁ(
どうせロイドとか
満員御礼だろうし
シグナスにそこまでレベルも求めてないし..
ひっそりと大好きなゾンビを
気ままに狩りたいな('
あのあたりにいる人に
悪い人はいないはずだし(
こんな時間に更新('
自分の好きなグルクエについて。
ルディクエ
メガネまで@3まで来たけど..
グルクエっていっても
結局
周りの人を「都合いいように使って」
自分の経験地を得るような感覚を覚えるねぇ
特にカニバル。
相手があってこそ、
鬼沸きの狩りができて
勝敗によって より高効率を狙えるんだけど
最初
モンスタ何にします?
という会話があっても
出してくれる人なんて
1/3いないんじゃないかなぁ
いつも自分が催促して
やっと出してもらう
それでも出してくれない場合もある。
ステージ3.4だと
内緒を用いる徹底ぶり。。。
そういうの嫌だから
「まず自分が」 の精神で
初っ端で全部出すけど
相手チームは出してくれないという。
お互いでウマウマになろう
とかいう意識はないものか。
40後半になれば勝敗よりも
狩りの経験地のほうが重要だろうに。
それと同様にルディクエも。
本当なら
右も左もわからない人がいたら
丁寧な説明をしつつ
一緒に遊びたいけど
毎回、毎回
入ってくる人が
「初めてですぅ><」
とくると....
最近の自分は
「人についていけば それでいいからb」
で
説明放棄(
わかる人だけで
勝手に進めて
クリア回数だけを目指す作業。
わからない人はただついてくるだけ。
まぁ..
サイト見れば
きめ細かい説明があるだから
ちょっとくらい目を通してくればいいのに(--
ついでに、リダの進行が遅いことにも
いらだって
たまに大人気ない皮肉を言ったり。
リダになっても
最速クリアだけを目指して
遅い人は置いてけぼり。
とても知り合いには見せられないねぇ..
とまぁ
そんな感じの今日この頃でした。
ついでに。
なぜルディの101階で
四次の人が放置してるんだ((((;´・ω・`)))
ルディクエやるなら
そのキャラでいればいいのに
放置も多いし
邪魔((((;´・ω・`)))
どっかの過疎マップで座ってればいいのに。
とまぁ、
そんな感じで
グルクエの闇の部分を感じつつ
45レベくらいになりました。
そろそろゾンビ狩れるかなぁ(
どうせロイドとか
満員御礼だろうし
シグナスにそこまでレベルも求めてないし..
ひっそりと大好きなゾンビを
気ままに狩りたいな('
あのあたりにいる人に
悪い人はいないはずだし(
by gottoharo
| 2009-08-14 12:13
S | M | T | W | T | F | S |
1 | 2 | |||||
3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 |
10 | 11 | 12 | 13 | 14 | 15 | 16 |
17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 |
24 | 25 | 26 | 27 | 28 | 29 | 30 |
31 |
以前の記事
2011年 11月
2011年 04月
2011年 01月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月
2011年 04月
2011年 01月
2010年 11月
2010年 10月
2010年 09月
2010年 08月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 02月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 06月
2009年 05月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 11月
2008年 10月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 04月
2008年 03月
2008年 02月